飲用体験談

孫にこのまま元気に成長してほしい…

2018.01.23

熊本県合志市在住/木下 清美様

義姉のすすめで、2年半ほど前にローヤルゼリーを飲んでみました。貧血や便秘、更年期障害などで優れなかった体調が良くなったと実感できたため、病気で苦しむ孫娘に飲ませてみようと思ったんです。春に小学3年生になる孫は、2歳のときに尿に大量のタンパクが排出され、血中タンパクが低下するネフローゼ症候群(腎臓疾患)と診断され、すぐに入院をするように病院から言われました。その当時は突然の診断と聞きなれない病名に、家族みんな驚き、まだ幼い孫をとても心配しました。2、3ヶ月にわたる長期の入院を繰り返し、塩分の制限はもちろん、激しい運動も止められました。詳しい検査のため背中から針を入れたり、薬の副作用で顔がむくんだりと、孫本人も幼いながらに辛い思いをしたと思います。

しかし、就学期を迎えても入退院を余儀なくされる同じ病の子どもさんも多い中、孫にローヤルゼリーを飲ませるようになってからは、尿検査でタンパクが多く出ても、「アルブミン値が正常だから入院の必要はない」とお医者様から言われるほど、経過がいいようです。今では食事の制限も必要なく、小学生になってからは運動会も参加できるほど体力もつきました。ローヤルゼリーを飲ませたことに、息子夫婦もとても感謝してくれています。外で走り回る孫の姿を見ると、私も「ローヤルゼリーを飲ませてよかった、このまま元気に成長してほしい」と願わずにはいられません。

 

「西村さん(写真左:エスプリ代理店)には孫の病気のことで、相談にのっていただきました」と木下様(写真右)

「西村さん(写真左:エスプリ代理店)には孫の病気のことで、相談にのっていただきました」と木下様(写真右)

 

 

カメラに向かって屈託のない笑顔を向けるお孫さんの「りおちゃん」

カメラに向かって屈託のない笑顔を向けるお孫さんの「りおちゃん」

 

※掲載させていただいた記事は、ご愛飲者さまの体験談であり、効果・効能を表すものではありません。
※エピソードは取材当時のものです。