熊本県阿蘇郡　田添 智子様（59歳）ローヤルゼリー 飲用歴1年2ヵ月

長女を出産するときに産科の先生に喘息の可能性があると言われたんですが、離婚を機に「これからは子どもたちのために２人分働かないといけない。自分の体と向き合おう」と病院に行き、喘息の診断を受けたのは40代のころでした。小さいときから喘息だったのでしょう。思い返せば空気の悪いところや人ごみでは咳がとまらなくなって、貧血のような症状で目の前が真っ暗になるようなことがありました。

夜中や冷え込んだ朝方に激しい咳がとまらなくなることがよくあり、喘息の発作がでると眠れないほどでした。でも１年ほど前にローヤルゼリーを飲み始めてからは、ほとんど咳がでなくなり、今では気管支を拡張する吸入器や薬はまったく使っていません。喘息の発作がでないと熟睡できるので、疲れのとれ方が違って調子良く感じています。 もともと喉が弱くて、風邪をひくと喉の炎症から高熱を出すことが多かったのですが、それもなくなりました。私が風邪をひかなくなると、家族にうつすこともないので、一緒に住む息子たちも元気なんです（笑）

これからもローヤルゼリーを飲んで体調を整えながら、仕事の量を少し減らして自分の時間を持ち、大好きな手芸を楽しんでいけたらと思っています。そして、大変な時期に私を助けてくれた人たちに恩返しをしていきたいですね。

「離婚後、仕事を掛け持ちして生活費を工面したり、幼い子どもを自宅に残して股関節や手根管症候群の手術をしたり、頸椎ヘルニアの治療をしたり･･･。クヨクヨする性格じゃないし、明日またがんばろうと思ってやってきました（笑）」と笑顔で話してくださった田添様

※掲載させていただいた記事は、ご愛飲者さまの体験談であり、効果・効能を表すものではありません。
※飲用歴やエピソードは取材当時のものです。